ビバ!うな丼

皆さん、こんにちは!”K・A・T・C・H・A・N”　かっちゃんです！
さあ、前回のブログ更新から何気に4ヶ月近く放置してしまいましたd(￣ ￣)
おかげさまで忙しくさせていただいております。誠にありがとうございます！

さて、今回は友人からいただいた鰻で”うな丼”を作ったのでご紹介したいと思います。

実はこちらの鰻、何を隠そう『中国産』でございまして、友人曰く、
「ダマされたと思って食べてみて！」というので、早速、食べてみることに！
動画などで、鰻の調理などを確認してみると・・・。

鰻についているタレみたいなものはぬるま湯で洗い流すそうで、初めて知りました( ・∇・)なんでも、もともと塗ってある？（この表現伝わりますかね？）タレは鰻の魚臭さが出てるそうで、洗い流した方が、ひえ臭さ（鹿児島特有の表現です！）が無くなるそうです。

って事で、タレを洗い流したあとは、キッチンペーパー等で水気をとって、お好きなサイズに切り分けてフライパンに並べます。
（画像がなくてすいません!早く食べたくて、食べたくて、写真を撮るのを忘れておりました^^;）

中火で2,3分焼いて少し焼けてきた音がしたら、料理酒を適量入れてフタをして蒸し焼きにします。こうすることで、身がふっくらふわふわになります。蒸し焼きにして料理酒がなくなったら、蒲焼用タレを回しかけ、いい感じになるまで2分ほど焼いたらOK！

どんぶりにご飯を盛り、事前に準備しておいた錦糸卵を乗せて、さらにその上に焼いた鰻が鎮座する。

するとどうでしょう〜（あの有名な住宅リフォーム番組風に♪）

身がふっくらでタレが香ばしく香り、旨味が鰻の脂とともに口の中で広がる絶妙のハーモニーを奏でておられました。中国鰻だからこその脂身で食べ応えのある鰻でした。

次回はしっかり写真撮っておきます。ごちそうさまでした！